Micro Parts Handling System

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・簡単、微細部品組立
・掴みづらい極小部品の組み立てを補助する道具
 
2つのアームグリッパー(片アーム軸8軸)と台座(2軸)の計18軸の機械構成により、手作業(ピンセット作業)では難しい微細部品の組み立てができます。

 
 

【特 徴】

 
・肉眼では見ることが困難な0.3mm以下の超微細部品の組立を行える
・計18軸の機械構成により多彩な操作性が可能
・カメラ倍率60~180倍で微細部品をモニタで確認できる
・1㎜以下のものづくり領域の可能性を開く
 
 

Micro Parts Handling System
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■こんなことに困っていませんか?

 

✔︎ 製造ラインに乗せる前の半導体の試作品を研究室で作成したい
✔︎  不良基板の表面をはがして、故障の状態を確認したい
✔︎  プリント基板や電子部品の検査用コンタクトプローブの組立をミスなく行いたい
✔︎  φ0.1 mmのハンダボールを高密度かつ高精度に、短時間で確実に実装したい
✔︎  時間と経験が必要な微細ネジ締めの作業を素早く正確に完了したい
✔︎  高精度を要求される極細ピンの組み付けを自社で行いたい
 


■Micro Parts Handling System 活用例     

 

Micro Parts Handling System 動画

 

・Φ0.005タングステンワイヤのΦ0.01穴入れ 

 

 

数十個のΦ0.01穴から任意の場所にΦ0.005タングステンワイヤ挿入
(サイズ:穴径 Φ0.01mm、タングステンワイヤ径 Φ0.005mm)

 

・純チタンφ0.1mm のネジを短時間で締める 

 

 

特徴:時間と経験が必要な微細ネジ締めが容易に可能となります

 

・元世界最小のサイコロタワーの積み立て

 

 

不安定な米粒の上に、0.3mm角の部品を3段に積み上げた事例です
(各サイコロのサイズ:0.3 × 0.3 × 0.3mm)

 

・φ0.2 mm以下の微細ハンダ作業のリペア

 

 

マイクロ・パーツ・ハンドリングシステムならφ0.1 mmの超微細ハンダボールを容易に掴め、搬送して配置する高精度を要求される作業を素早く行うことができます。量産性の向上や仕上げ工程の効率化により、結果として大幅なコスト低減を可能にします。 

 

元世界最小0.3mm角のサイコロタワー

 
 
不安定な米粒の上に、0.3mm角の部品を3段に積み上げた事例です
各サイコロのサイズ(mm) : 0.3 × 0.3 × 0.3

パウダーギア掴み

 
 
直径0.147mm のパウダーギア掴み操作 
 

ホルダー交換作業

 
 
時間と経験が必要な微細ネジ締めが容易に可能となります

 

0.2ピン入れ

 

 
サイズ(mm):穴径 Φ0.01、タングステンワイヤ径 Φ0.005
 

■ 使用方法/各部名称      

 特別な環境は必要ないため、自社の工場や研究所でそのまま導入できます。

各部名称

 

基本構造

 
 

■ スペック詳細 

機械仕様   

グリップ総移動量

水平左右移動軸  (mm) 30
前後移動軸  (mm) 40
上下移動軸  (mm)

14

水平旋回軸 80°
垂直旋回軸 55°
前後出退軸  (mm) 15
旋回軸 360°

ハンドル一回転あたりのグリップ移動量
水平左右移動軸  (mm) 1.0
前後移動軸  (mm) 1.0
上下移動軸  (mm)

0.5

水平旋回軸 (手押し式)
垂直旋回軸 (手押し式)
前後出退軸  (mm) 0.78
旋回軸 324°

テーブル総移動量
左右軸  (mm) 13
前後軸  (mm) 13
上下軸  (mm)

28

カメラ

解像度・レンズ 500万画素CMOSカラー、CCTVレンズ
標準視野範囲  (mm) 3.6×2.7~11.0×8.3
拡大・縮小倍率 モニタ倍率

181~59倍

キャプチャ倍率

10%~1,600%


電源
 AC100V-10A、50-60Hz

本体の大きさ/質量
幅 (mm) 475
奥行き  (mm) 440
高さ  (mm)

466

質量  (kg)

14


パソコン
 Windows7、専用キャプチャーソフト、23インチフルハイビジョンモニタ