■研究採択
2019年 | 申請者:株式会社入曽精密 斎藤清和 「医療補助ロボット向けディスポーザブルマイクロ鉗子製品の開発」(医療イノベーション分野) 採択 先端産業創造プロジェクト(埼玉県) |
2018年 | 申請者:株式会社入曽精密 斎藤清和 「微小部品製造用の半自動切削加工マシニングセンター補助装置の開発」 埼玉県ものづくり技術・製品開発支援事業費補助金(埼玉県) (研究成果 ORIGAMI) |
2014年 | 申請者:株式会社入曽精密 斎藤清和 |
2011年 | 申請者:東京大学、森精機(副総括研究代表者(SL)として斎藤清和(株式会社入曽精密)が参画) 「微細部品の搬送・組立てのための実用的なマイクロ・パーツ・ハンドリングシステムの試作開発」 平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業(関東経済産業局) (研究成果 マイクロ・パーツ・ハンドリングシステム)(報告書) |
■特許
文献番号 | 発明の名称 | 出願人/権利者 |
特開2022-130897 | 加工システム | ㈱入曽精密/DMG森精機㈱ 共同特許 |
特許6408189 | 冶具 | ㈱入曽精密 |
実登3216085 | 位置検出装置および治具 | ㈱入曽精密 |
特開2017-146955 | 切削加工装置、撮像方法、およびプログラム | ㈱入曽精密 |
特開2013-091138 | 切削加工に用いられる取付具、切削加工装置、および切削加工方法 | ㈱入曽精密 |
実登3154347 | ネックプレートおよびエレキギター | ㈱入曽精密 |
■論文
筆頭
2015年4月 | ○斎藤清和, 「3Dスキャニングと切削加工を用いた国宝仏像 の模型作製」, 砥粒加工学会誌(Journal of the Japan Society for Abrasive Technology Vol.59 No.4 2015 APR) |
2014年7月 | ○斎藤清和, 「アルミの薔薇と0.3mmのサイコロを成功させたMC造形システム」, 先端加工技術, 先端加工機械技術振興協会 |
2010年 | ○斎藤清和, 「Application Frontier for Machine Tools from Reverse Engineering Perspective(リバースエンジニアリングが拓く工作機械の可能性)」, |
研究協力
2010年 | 羽成敏秀、榊原潤、2010, “Dual-planeステレオPIVによる竜巻状渦の流動計測”, 可視化情報学会論文集, Vol.30, No.7, pp.47-54. (WEB) |
■講 演
2022-2023年 | 全国80ヵ所「"5軸加工ナビ"出張道場 — K.Saito による加工ノウハウ熱血指導 —」開催 |
2019年7月 | 斎藤清和 「微細切削加工の高精度切削加工ノウハウ講座〜1.22mm径歯車の事例紹介」 微細加工ノウハウ勉強会、微細加工工業会 |
2018年8月 | 斎藤清和 「精密加工の次世代スタイルを垣間見る-株式会社入曽精密」 第396回講習会 第26回最先端の研究室(工場)、精密工学会 |
2015年2月 | パネルディスカッション「三次元造形技術がもたらすデジタルものづくり」 産学官連携シンポジウム |
2015年2月 | 斎藤清和 「三次元造形技術がもたらすデジタルものづくり」 経済産業省 |
2012年5月 | 斎藤清和 「素形材分野のサポイン事業研究開発事例講習会」 一般財団法人素形材センター・経済産業省素形材産業室 |
2011年6月 | 斎藤清和 「先端研究者・経営者による地域活性化ものづくりセミナー」 一般財団法人飯塚研究開発機構 |
2011年5月/6月 | 斎藤清和 「進化するものづくり事例-高度化社会の工作機械が可能にする、高度な工作・新しいビジネス!-」 |
2011年5月 | 斎藤清和 「先端研究者・経営者による地域活性化ものづくりセミナー in 信州」、財団法人上田繊維科学振興会(AREC) |
2011年4月 | 斎藤清和 「職人技とITの融合」 第8回 精密工学会九州支部 産学官技術交流セミナー 一般財団法人 素形材センター |
2010年5月 | 斎藤清和 「MC造形はアートを削る~究極の切削技術 MC造形の紹介と作品事例~」 設計データ活用研究会 |
2010年10月 | 斎藤清和 「リバースエンジニアリングが拓く工作機械の可能性」 第14回 国際工作機械技術者会議 |
2009年6月 | 斎藤清和 「進化するバーチャル技術に於ける「MC 造形システム」 」型技術者会議 2009 |