世の中は進化し続けています。その進化についていくためには、進化に追いつく真の“良い道具”が必要です。では、切削加工における”良い道具“とは何か?それは切削加工の「高精度化」「高速化」「造形の自由度向上(3D化)」を実現する”現場の高度化を支援する道具“です。
入曽精密は、40年以上に渡り切削加工における高精度化の限界を突破し続けてきました。その過程で培われてきたノウハウを結集し、製造現場の高度化を支援する“IRISO”製品シリーズを開発してきました。微細部品アッセンブリを可能とする「MICRO HAND」、スピンドル装着型機上カメラ(芯出し顕微鏡/カメラ)「AMATERASU」等を自社開発してきました。入曽精密は、これからも現場の高度化を支援し続けていきます。